撮って出しエンドロールを外注・持ち込み|結婚式場より安く高品質【東京】


花束贈呈のシーン(撮って出しエンドロールのイメージ)
結婚式場の見積り後でもOK

高いだけの撮って出しエンドローやめませんか?

結婚式場が決まって、見積りを見返したときに気づく「エンドロールの高額さ」。
でも大丈夫。撮って出しエンドロールは、外注・持ち込みという選択肢があります。
価格も、クオリティも、式場と揉める心配も――「妥協しないための選び方」を、ここにまとめました。

対応エリア:東京・神奈川・埼玉・千葉(関東)


持ち込み撮って出しエンドロールについて相談する
結婚式場の見積り後でもご相談可能です

「迷うポイント」は、みんな同じです

  • 式場の撮って出しが想像以上に高い(見積りから外しづらい)
  • 持ち込みって揉めそう…式場に嫌がられない?
  • 安い業者はクオリティが心配(暗い/手ブレ/編集が雑)
  • 当日ちゃんと上映できる?データ受け渡しが不安

だからこそ、「式場連携」と「当日上映」まで含めて任せられる外注を選ぶと、安心して前に進めます。

提供するのは「当日がうまくいく」撮って出しエンドロール

撮影・編集・上映までを前提に、当日の導線を組んで進行します。
新郎新婦が式場と細かく調整して疲れないように、持ち込みで揉めやすい確認項目を先回りします。


披露宴で上映される撮って出しエンドロールのイメージ

持ち込み撮って出しエンドロールについて相談する
「式場への伝え方」から整理できます

外注・持ち込みにすると、当日の満足がこう変わります

① 披露宴のラストが“記憶に残る”

さっきまでの出来事がそのまま流れる。会場の空気が変わる瞬間を作れます。

感動のラストをイメージする写真

② 価格の納得感が出る

同じ“撮って出し”でも、選び方で支払う金額が変わります。予算が整います。

予算と満足のバランスのイメージ

③ 「ちゃんと上映できる?」が消える

不安の原因は、機材・入力・音・受け渡し。ここを事前に潰すと、当日は式に集中できます。

上映の安心感をイメージする写真

お客様の声(抜粋)

式場より安いのに、完成度が高かったラストの空気が最高で、ゲストに「映画みたい」と言われました。
持ち込みの調整がスムーズで助かったこちらが式場と交渉する場面が少なく、当日は不安ゼロでした。
親の表情を残せたのが一番うれしい花束贈呈の瞬間がそのまま入っていて、見返すたび泣きます。
直近でも対応してくれて助かった見積り後に焦って探しましたが、段取りを整理してくれて間に合いました。
最初から外注を知っていれば悩まなかった予算が整って、他の演出にも回せました。

選ばれる理由(“うまくいく仕組み”)

① 持ち込み確認のチェックリストを先に潰す

搬入時間/上映入力(HDMI等)/音声/投影テスト/データ受け渡し…揉めやすい点を先に確認し、当日の事故を防ぎます。

② 撮影導線を設計して「必要カット不足」を防ぐ

撮って出しは撮影で8割決まります。どこで何を押さえるかを事前に決め、編集が間に合う構成にします。

③ 事前ヒアリングで「好みの雰囲気」を言語化

明るめ/しっとり映画風/ゲスト多め…好みを先に整理して撮影比重に反映。仕上がりのズレを防ぎます。

④ 想定外のためのバックアップ導線を用意

当日の遅延や機材相性など、起こり得る問題を想定し「代替手順」を準備。止まらない運用にします。

⑤ 納品・共有まで含めて「残しやすい形」にする

当日上映だけで終わらず、見返しやすい形で納品・共有できるよう案内。家族にも届けやすくなります。

お申込み〜当日までの流れ

  1. 相談:日程・会場・検討状況を共有
  2. ヒアリング:希望の雰囲気/不安点を整理
  3. 持ち込み条件確認:上映・搬入・テスト等を確認
  4. 確定:当日の撮影導線と上映手順を決定
  5. 当日:撮影 → 編集 → 披露宴で上映

よくある質問

Q1. 結婚式場が決まった後でも依頼できますか?

はい、可能です。むしろ見積り確認後に検討する方が多いです。会場の持ち込み条件確認から一緒に整理できます。

Q2. 持ち込みを式場に断られませんか?

会場の規約によりますが、持ち込み可能な会場は多いです。断られやすいポイント(確認不足)を避け、伝え方も含めてサポートします。

Q3. 当日ちゃんと上映できますか?

上映は事前確認がすべてです。入力端子/音声/投影テスト/受け渡し方法を事前に潰し、当日は進行の邪魔をしない形で運用します。

Q4. 式場の撮って出しと何が違いますか?

価格だけでなく、内容やテイストの相談のしやすさ、持ち込み条件の対応などが変わります。見積り後でも最適化しやすいのが利点です。

Q5. どこまで撮影されますか?

挙式〜披露宴の主要シーンを中心に構成します。家族多め・ゲスト多めなど希望があれば比重を調整します。

Q6. 料金はいくらですか?

会場条件・拘束時間・編集方針で変わります。まずは日程・会場・希望をいただければ、見積りの考え方も含めて案内します。

Q7. いつまでに相談すればいいですか?

日程の空き次第です。人気シーズンは早めがおすすめですが、直近でも対応できる場合があります。まず日程だけでも送ってください。

Q8. 式場への伝え方が分かりません

よくあるケースです。会場に確認すべき項目と、伝え方のテンプレを用意して進めます。

Q9. 画質が暗い・手ブレが心配です

会場は暗いことが多いため、撮影設計が重要です。必要カットが取れる導線設計と、当日編集に耐える撮り方で品質を安定させます。

Q10. 対応エリアはどこまでですか?

東京・神奈川・埼玉・千葉(関東)が中心です。その他エリアも実績があるため、会場名と日程を添えてご相談ください。

まずは「持ち込みできるか」から、気軽に相談してください

見積り後でも大丈夫です。
式場への確認項目・当日の流れ・費用感まで、整理するだけで不安が減ります。

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対応エリア:東京・関東(神奈川・埼玉・千葉)